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「松山から韓国って、本当に直行便で行けるの?」
行けます。私は2025年3月に、松山空港からエアプサンの直行便で釜山へ行ってきました。所要は約1時間20分。国内線で東京へ行くのと変わらない感覚です。
この記事では、実際に乗ってみて分かったこと——空港に何時間前に着けばいいのか、意外な落とし穴だったモバイルバッテリーの話、到着後の動き方までを、体験したままにお伝えします。

松山⇄釜山便の時刻表と基本情報【2026年8月時点】
| 便名 | 区間 | 出発 | 到着 |
| BX133 | 松山 → 釜山 | 18:35 | 19:55 |
| BX134 | 釜山 → 松山 | 16:30 | 17:40 |
現在は毎日1往復の運航です(時期によって週3便になる期間があります)。時刻や運航日は変更されることがあるため、予約前に松山空港国際線の運航ダイヤで最新情報をご確認ください。
松山発が夕方18:35というのは、意外と使いやすい時間です。午前中に用事を済ませてから空港へ向かえますし、釜山に着くのは20時前。ホテルにチェックインして、遅めの夕食に出かけられます。
| 運航会社 | エアプサン(釜山拠点のLCC) |
| 運航便数 | 毎日1往復(時期により週3便) |
| 所要時間 | 約1時間20分 |
| 到着空港 | 金海(キメ)国際空港 |
| 時差 | なし |
松山空港には何時間前に行けばいい?→ 2時間前で正解でした
初めての国際線で一番わからないのが、これだと思います。私は出発の2時間前に松山空港に着きました。結論から言うと、2時間前がちょうど良かったです。
カウンターに着いた時点で、既に行列ができていました。ただ、列の進みは順調で、慌ただしさを感じることはありませんでした。松山空港の国際線ターミナルはコンパクトなので、チェックインさえ終われば保安検査から出国審査までの動線は短く、搭乗口まで余裕を持ってたどり着けます。
- 2時間前:行列に並んでも、売店を見る余裕あり。おすすめ
- 1時間半前:行列の長さによっては、少し気持ちが焦るかもしれません
「国際線=3時間前」という感覚の方もいるかもしれませんが、松山空港の規模ならその必要はありませんでした。
なお、車で空港へ向かう方は駐車場選びも重要です。国際線を往復利用すると駐車場代が最大5,200円割引になる制度があるので、知らないと損をします。詳しくは松山空港の駐車場を徹底比較にまとめました。
リムジンバスで向かう場合は、2026年7月に運賃が改定されているので、最新の金額を確認しておくと安心です。運賃と時刻、車・タクシーとの比較は松山空港へのアクセス完全ガイドにまとめました。
一番あわてたのはモバイルバッテリー
実際に行ってみて、事前に知っておきたかったと一番強く思ったのがこれです。
モバイルバッテリーは預け荷物に入れられません。必ず機内持ち込みにする必要があります。さらに韓国の航空会社では2025年3月から取り扱いが厳しくなっていて、端子部分を絶縁し、透明の袋などに個別に入れて持ち込むことが求められます。私も出発前に、袋に入れて手荷物へ移す対応をしました。
そして2026年4月20日からは、さらに規制が強化されています。
- 持ち込めるのは1人あたり最大2個まで
- 機内でのモバイルバッテリーによる充電・使用は全面禁止
出発前にやっておくと安心なこと
- ジッパー付きの透明袋を用意しておく(100円ショップで買えます)
- スマホは出発前に充電を済ませる(機内では充電できません)
- スーツケースに入れっぱなしにしない(預ける直前に慌てて出すことになります)
規定は変更されることがあるため、出発前にエアプサン公式サイトの手荷物ページで最新の内容を確認してください。
フライトは約1時間20分、あっという間
松山〜釜山は約1時間20分。飛び立ってしばらくすると、もう着陸態勢に入ります。エアプサンはLCCなので無料の食事やドリンクのサービスはありませんが、この時間なら気になりません。
座席仕様や機内サービスの詳細は機材によって異なるため、気になる方は公式サイトでご確認ください。
金海空港から釜山市内へ
到着するのは金海(キメ)国際空港です。市内までの主な行き方は次の3つ。
- 軽電鉄+地下鉄:沙上(ササン)駅で乗り換え。西面まで約30〜40分で、運賃が最も安い
- タクシー:西面まで約20〜30分。荷物が多いときや複数人なら現実的
- リムジンバス:海雲台方面へ乗り換えなしで行ける
詳しい比較は金海空港から釜山市内へのアクセス完全ガイドにまとめています。

航空券はいくらだった?
正直にお伝えすると、私は購入時の記録を残しておらず、支払った正確な金額をお伝えできません。
ただ、エアプサンは季節ごとにセールを開催していて、運賃だけなら片道数百円〜数千円という価格が出ることもあります。ここで注意したいのは、セールの「片道◯円」は運賃のみの金額だということ。実際の支払総額には燃油サーチャージ・空港税・手数料が加算されます。
料金の内訳と相場については松山⇄釜山の航空券はいくら?料金相場とセール活用術で詳しくまとめています。
これから乗る方へ、3つだけ
- 2時間前に着けば大丈夫。行列はできていますが、進みます
- モバイルバッテリーは透明袋に入れて手荷物へ。これだけは出発前に準備を
- パスポートの残存有効期間を確認。出発直前に気づくと間に合いません
まとめ
松山から釜山は、身構えるほど大変ではありませんでした。乗り継ぎがない、時差がない、フライトは1時間20分。初めての海外旅行としては、かなりハードルの低い行き先だと思います。
旅行前の準備は初めての韓国旅行プラン、到着後の過ごし方は釜山観光完全ガイドをあわせてどうぞ。

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